10枚※パン生地でもOK
75g※なければサラダチキンなど
小さじ1
大さじ2
小さじ2
適量※薄切りスライス
適量
適量
1
チキンは手で割いて食べやすい大きさに切る。
2
マヨネーズ・醤油・カレーパウダーをよく混ぜ合わせておく。
3
餃子の皮(5枚)に②のソースをたっぷり塗り、残りの5枚にトマトソースを塗る。
4
カレーソースを塗った餃子の皮の上に、チキン・チーズ・お好みの具材をのせ、トマトソースを塗った餃子の皮の上には、しらす・青ねぎ・チーズをのせる。
5
網の上にのせて焼き、チーズが溶けたら完成。
4Xチキンの丸鶏にスパイス等で下味付けをしてから、オーガニックハーブを振りかけて香り豊かに焼き上げました。ハーブとスパイスを合計9種類使用しています。ご自宅では温めるだけで丸鶏ローストチキンが召しあがりいただけます。(加熱、調理済み)
厳選された小麦粉を使い、ロールで数回に分けていねいに薄く伸ばしました。滑らかな食感が特徴の、真っ白な皮です。
しらす本来の旨味と甘味をそのままに、一般的なしらす干しに比べ塩分を30%カットしました(減塩しらす)。1パック20gの食べきりサイズをツインパックにしていますので、必要な分をとりだして使うことができ、鮮度が落ちる心配もありません。
マイルドな味わいのゴーダチーズと、加熱するとのびの良いステッペンチーズに、スパイスをミックスした風味豊かなシュレッドチーズです。スパイスは、ミンスドオニオン、ガーリックパウダー、レッドベルペッパー、オレガノの4種を配合しました。焼くと食欲をそそるハーブの香りが広がります。ピザやグラタン、チキンのチーズ焼きの他、シンプルにチーズトーストもおすすめ。
香りにこだわり、15種類のスパイスを独自に配合したミックススパイスです。市販のカレーパウダーに比べ、風味が強く、辛みは抑えめです。カレーはもちろん、スープや醤油味の煮物に少し加えて楽しむのもおすすめ。スパイスに含まれるターメリックは肝機能をサポートする働きがある他、その他のスパイスも漢方薬として使われているものも多く、健康効果を高める働きが注目されています。
イタリア産トマトに野菜や香辛料を加えた、フレッシュなトマトソースです。パスタ、肉や魚のソテーに添えて、ラタトゥイユやスープなどにもお使いいただけます。
なたね油をベースに、厳選された原料を使用し、もっとも贅沢な配合に仕上げました。マヨネーズ本来の旨みとコクを追求、美味しさにこだわったマヨネーズです。サラダ・和え物・サンドイッチはもちろん、唐揚げやオムレツの隠し味に、炒め物の味付けに、万能かけぽんと合わせて和風クリーミードレッシングなど、幅広くお使いください。
1
牛肉は解凍し、★をすり込む。
2
スキレット(26cmのもの)にオリーブオイルを弱めの中火で熱し、牛肉を並べ入れて2分ほど焼く。裏返して1分30秒ほど焼き、取り出す。すぐに1枚ずつアルミホイルで包み、5分ほど置く。
3
器に盛ってベビーリーフを添え、ステーキにカレーパウダーをふる。
200g
150g
小さじ1
1袋
3個
400g
大さじ1
大さじ2~3
大さじ2
小さじ2/3
少々
1
スキレット(26cmのもの)にエクストラ・バージンオリーブオイルを中火で熱し、凍ったままのひき肉を入れてほぐすようにして炒める。肉の色が変わったら、にんにくのみじん切り、たまねぎのみじん切りを加えて炒め、しんなりしたら、解凍したビーンズミックスを加えて炒める。カレーパウダーを加えてさらに炒め、トマトケチャップ、塩を加えて、ふたをして弱火で5分ほど煮る。
2
温かいご飯を加えて炒め合わせ、器に盛る。
3
スキレットを洗って、水けを拭き、油を中火で熱する。卵を間隔をあけて割り入れ、半熟状に焼き、ドライカレーにのせる。
中華料理から和食・洋食まで、様々なジャンルのレシピ考案や、レストランのプロデュース、メニュー開発に携わる。「ささっと中華ごはん」「馬家の家常菜譜」などレシピ本も多数発表。中国料理店「華都飯店」のオーナー。