1
海老は下処理して1/3に切り、ホタテは半分に切る。
2
油をしいたフライパンに玉ねぎを入れて炒め、さらに海老・ホタテ・カレー粉を加えて炒める。
3
材料に火が通ったら、トマトソース・ココナッツミルク・トマト・チャオタンを加え3~4分煮込む。
4
最後にバターを加えて全体を混ぜたら完成。
5
あたためたナン(またはご飯)を添える。
北海道オホーツク海で獲れた4年ものの帆立貝の貝柱を、獲れたての風味そのままに急速凍結しました。1%の食塩水(500mlの水に対して塩小さじ1を溶かす)に漬け、表面の氷(グレーズ)が溶けたら取り出し、キッチンペーパー等で水気を拭き取り、お刺身はもちろん、表面をさっと焼き中はレアに仕上げたバター焼きや、天ぷら・フライなどお好みの調理法でお召し上がりください。
イタリア産トマトに野菜や香辛料を加えた、フレッシュなトマトソースです。パスタ、肉や魚のソテーに添えて、ラタトゥイユやスープなどにもお使いいただけます。
香りにこだわり、15種類のスパイスを独自に配合したミックススパイスです。市販のカレーパウダーに比べ、風味が強く、辛みは抑えめです。カレーはもちろん、スープや醤油味の煮物に少し加えて楽しむのもおすすめ。スパイスに含まれるターメリックは肝機能をサポートする働きがある他、その他のスパイスも漢方薬として使われているものも多く、健康効果を高める働きが注目されています。
ナンの生地を1枚1枚丁寧に手で伸ばし、高温で焼き上げました。解凍後、そのままでもお召し上がりいただけますが、電子レンジやトースターで少し温めていただくと、より一層おいしくお召し上がりいただけます。カレーやシチューに添えていただくのはもちろん、ウインナーを挟んでドックパン風にしたり、ピザトースト風もおすすめ♪
国内産の新鮮な「豚骨」・「豚足」・「鶏がら」に、玉ねぎ・長ネギなどの野菜を加えて 約24時間、弱火でじっくり煮出し、かつおやこんぶのエキス、紹興酒、香辛料などで味を調えた濃縮調味料。スープのベース、炒め物の味付けや煮込み料理など、和洋中幅広くお使いいただけます。
コクのある一皿があっという間に完成!
240g
150g
70g
2袋
大さじ1
大さじ1
1
あさりは解凍し、キッチンクロスで水けを拭く。
2
いんげんは半解凍し、長さ3cmに切る。
3
トマトソースは解凍する。
4
スキレットにオリーブオイルを中火で熱し、いんげんを加えて炒め、いんげんの緑が鮮やかになったら、ご飯を加えてほぐしながら炒める。全体に油が回ったら、あさりを加えてさっと炒め合わせ、水1/4カップ、酒大さじ1、トマトソースを加えてかるく混ぜ、ひと煮する。器に等分に盛り、粉チーズを1/2量ずつふる。
中華料理から和食・洋食まで、様々なジャンルのレシピ考案や、レストランのプロデュース、メニュー開発に携わる。「ささっと中華ごはん」「馬家の家常菜譜」などレシピ本も多数発表。中国料理店「華都飯店」のオーナー。