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MCTオイルココナッツ由来100%

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MCTオイル
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特売品

ココナッツ由来100%のMCTオイル。

ココナッツ由来100%のMCTオイル。

¥ 2,100 (税込) → ¥2,037 (税込)

通常商品は当日の14時までのご注文で最短お届けになります。
(年間契約、予約商品除く)
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商品コード:06097

【常温】 180g

商品コード 06097
保存方法 常温
内容量 180g

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商品特徴

体内でエネルギーとして分解されやすい中鎖脂肪酸を90%以上含むオイルです。中鎖脂肪酸は、体に脂肪がつきにくく、また脳のエネルギー源と言われる「ブドウ糖」にかわる「ケトン体」を効率よく生成することで注目されている、健康オイルです。
一般的な油と同じく、カロリーは高いので、糖質の一部を置き換えて取り入れるのがおすすめ。一度に摂取する量が多いとお腹が緩くなる場合がありますので、摂りすぎには注意が必要です。

良質なオイル(油)

油(脂質)は細胞膜を作り、細胞の形や柔軟性を保つ役割があります。そのため、皮膚に潤いを与えます。また、エネルギー源にもなりますし、ホルモンや胆汁の材料にもなります。
油の主な構成成分である脂肪酸は、大きく分けるとバターやラードなど動物性の油に含まれている「飽和脂肪酸」と、オリーブオイルや亜麻仁油など植物性の油に含まれている「不飽和脂肪酸」の2種類があります。飽和脂肪酸はさらに短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸に分けられ、不飽和脂肪酸は一価不飽和脂肪酸(オメガ9系)と多価不飽和脂肪酸(オメガ3系、オメガ6系)に分けられます。
これらの油の中には健康に良い油と健康に悪い油があります。飽和脂肪酸の中では、ココナッツオイルやMCTオイルなどの中鎖脂肪酸が糖質制限のサポートや脳のコンディションアップに役立つと言われています。不飽和脂肪酸の中では、オメガ9系のオリーブオイルに酸化しにくいオレイン酸やポリフェノール類が多く含まれ、青魚に含まれる魚油(DHA、EPA)、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系に体内の炎症を抑えるはたらきがあります。
一方、マーガリン、ショートニング、業務用油などをつくる過程で発生するトランス脂肪酸は、通常の脂肪酸とは構造が異なります。善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やすことが報告されていますので、控えるほうがよいでしょう。 

SL Creationsの健康・栄養サイト 免疫力を上げる食事術『HEALTH CREATIONS』

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ブドウ糖に代わるエネルギー源として注目!! 若々しさへと導く

近年、生活習慣対策や理想的な身体の維持など様々な健康効果に注目が集まり、 MCT(=中鎖脂肪酸)オイルは、美容や健康維持、スポーツ分野など 幅広いジャンルで活用されています。
その健康効果がメディアで大きく取り上げられるようになり、 家庭用アマニ油の販売個数は大幅に増えたというデータもあります。
そこでこのアマニ油に、アマニ油同様、n-3系脂肪酸を豊富に含む チアシード油をブレンドし、オリジナルのオイルを開発。
お客さまの健康をサポートするために、日々の食卓に取り入れやすいよう工夫を凝らしたこだわりの一本です。

*生活習慣対策に
*食事量が減ってきた方のエネルギー補給に
*運動時の効率のよいエネルギー源に
*理想の身体づくりのサポートに
*糖質量を抑えている方の栄養補給に
*小腹がすいた時の間食に(ドリンクに入れて)
*忙しい時のエネルギー補給に
*朝食時に(ヨーグルトに入れて)
*ご高齢の方に身体に優しいエネルギー源として 

MCTオイルは効率のよいエネルギー源

活動に必要なエネルギー源はブドウ糖ですが、肝臓で脂肪を分解しエネルギーにする際に生成される「ケトン体」もブドウ糖と同様にエネルギー源となります。ブドウ糖は身体に欠かせないエネルギーですが、糖質制限では摂取エネルギーが減りやすいため、MCTオイルでエネルギーを補うのがおすすめ。少ない量でエネルギーが補えますので、食事量が少なくなっている方や運動時のエネルギー補給にも適しています(1gで9kcal)。

ココナッツオイルとMCTオイルは何が違うの?

飽和脂肪酸の摂り過ぎが体に良くないことは言われていますが、ココナッツオイルはn-3系不飽和脂肪酸と同じく、身体にとってリスクの低い油といわれています。加熱 調理にも適しているため、炒め物やカレーなど、適量を料理に使うのがおすすめです。MCTオイルは、ココナッツオイルに50~60%含まれている中鎖脂肪酸のみを抽出したもので、身体に不要な脂(油)を含まないため、健康の維持に役立つことから、医学的にも有用性が認められています。低温でも加熱すると煙が出て危険なため、ドレッシングや飲み物、ヨーグルトなどに入れて摂りましょう。

管理栄養士のひとこと

中鎖脂肪酸は、身体のエネルギー源として医療機関でも使われています。現代人はカロリー過多の方が問題視されていますが、高齢者では食事量が減り活動に必要なエネルギーが不足することが問題になっていますので、現代人の健康維持にも、高齢者のエネルギー補給にも有用性を発揮するMCTオイルは、年齢を選ばず健康維持に役立てられる良質な食品といえます。ただ、油ですのでカロリーは高めです。使っている油の一部を置き換えたり、糖質量を調整するなど、食生活全体のバランスを考えて取り入れるようにしましょう。
       

良質なオイル(油)

油(脂質)は細胞膜を作り、細胞の形や柔軟性を保つ役割があります。そのため、皮膚に潤いを与えます。また、エネルギー源にもなりますし、ホルモンや胆汁の材料にもなります。
油の主な構成成分である脂肪酸は、大きく分けるとバターやラードなど動物性の油に含まれている「飽和脂肪酸」と、オリーブオイルや亜麻仁油など植物性の油に含まれている「不飽和脂肪酸」の2種類があります。飽和脂肪酸はさらに短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸に分けられ、不飽和脂肪酸は一価不飽和脂肪酸(オメガ9系)と多価不飽和脂肪酸(オメガ3系、オメガ6系)に分けられます。
これらの油の中には健康に良い油と健康に悪い油があります。飽和脂肪酸の中では、ココナッツオイルやMCTオイルなどの中鎖脂肪酸が糖質制限のサポートや脳のコンディションアップに役立つと言われています。不飽和脂肪酸の中では、オメガ9系のオリーブオイルに酸化しにくいオレイン酸やポリフェノール類が多く含まれ、青魚に含まれる魚油(DHA、EPA)、えごま油、亜麻仁油などのオメガ3系に体内の炎症を抑えるはたらきがあります。
一方、マーガリン、ショートニング、業務用油などをつくる過程で発生するトランス脂肪酸は、通常の脂肪酸とは構造が異なります。善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やすことが報告されていますので、控えるほうがよいでしょう。

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ブドウ糖に代わるエネルギー源として注目!! 若々しさへと導く

近年、生活習慣対策や理想的な身体の維持など様々な健康効果に注目が集まり、 MCT(=中鎖脂肪酸)オイルは、美容や健康維持、スポーツ分野など 幅広いジャンルで活用されています。
その健康効果がメディアで大きく取り上げられるようになり、 家庭用アマニ油の販売個数は大幅に増えたというデータもあります。
そこでこのアマニ油に、アマニ油同様、n-3系脂肪酸を豊富に含む チアシード油をブレンドし、オリジナルのオイルを開発。
お客さまの健康をサポートするために、日々の食卓に取り入れやすいよう工夫を凝らしたこだわりの一本です。

*生活習慣対策に
*食事量が減ってきた方のエネルギー補給に
*運動時の効率のよいエネルギー源に
*理想の身体づくりのサポートに
*糖質量を抑えている方の栄養補給に
*小腹がすいた時の間食に(ドリンクに入れて)
*忙しい時のエネルギー補給に
*朝食時に(ヨーグルトに入れて)
*ご高齢の方に身体に優しいエネルギー源として 

MCTオイルは効率のよいエネルギー源

飽和脂肪酸の摂り過ぎが体に良くないことは言われていますが、ココナッツオイルはn-3系不飽和脂肪酸と同じく、身体にとってリスクの低い油といわれています。加熱調理にも適しているため、炒め物やカレーなど、適量を料理に使うのがおすすめです。MCTオイルは、ココナッツオイルに50~60%含まれている中鎖脂肪酸のみを抽出したもので、身体に不要な脂(油)を含まないため、健康の維持に役立つことから、医学的にも有用性が認められています。低温でも加熱すると煙が出て危険なため、ドレッシングや飲み物、ヨーグルトなどに入れて摂りましょう。

ココナッツオイルとMCTオイルは何が違うの?

n-3系脂肪酸を含むアマニ油やチアシード油は酸化しやすい油。油の酸化を促す加熱を避け、油というよりは風味づけ、香りづけの調味料と同じような感覚でサラダやスープの仕上げに、食卓でかけて召しあがりいただくのがおすすめです。
小さじ約1杯(3g)で、約1.5gのn-3系脂肪酸を補うことができます(50~60歳代女性の摂取目安量の約75%に相当)。食卓で扱いやすいよう、ボトルの注ぎ口の形状にもこだわっ たオメガ3ミックスオイル。開封後は冷蔵庫で保管し、なるべく早く召しあがってください。

管理栄養士のひとこと

中鎖脂肪酸は、身体のエネルギー源として医療機関でも使われています。現代人はカロリー過多の方が問題視されていますが、高齢者では食事量が減り活動に必要なエネルギーが不足することが問題になっていますので、現代人の健康維持にも、高齢者のエネルギー補給にも有用性を発揮するMCTオイルは、年齢を選ばず健康維持に役立てられる良質な食品といえます。ただ、油ですのでカロリーは高めです。使っている油の一部を置き換えたり、糖質量を調整するなど、食生活全体のバランスを考えて取り入れるようにしましょう。

召し上がり方


●摂取の方法
コーヒーやヨーグルト、サラダ等にそのままかけて召しあがりください。
●1日当たりの摂取目安量
1回の摂取量が多いと、お腹がゆるくなることがあります。初めてご利用される場合は、小さじ一杯(4g程度)から始めてください。

※揚げたり炒めたりすると、煙が出たり、泡立ちが起こり危険ですので、おやめください。

配送の温度帯について

冷凍不可

※冷凍便にてお届けできない常温品となります。温度帯の異なる商品は別送となるためそれぞれ配送料がかかります。
詳しくは「温度帯別配送について」をご確認ください。

温度帯別配送について

温度帯別配送について

製品情報

内容量 180g
保存方法 常温
原材料 中鎖脂肪酸油
原産国*1:原料原産地*2 インドネシア産:中鎖脂肪酸油(インドネシア製造)
アレルギー物質を含む食品 特定の食品(28品目)を使用していません
ゼログルメマーク 01 ゼログルメマークの詳細はこちら
栄養成分
(数字の記載のない商品に
関しては、お客さま相談室
0120-010-0180120-010-018へお問い合わせください)
  • カロリー : 小さじ1(4g) 36kcal
  • たんぱく質 : 0g
  • 脂質 : 4.0g
  • 炭水化物 : 0g
  • 食塩相当量 : 0.00g

*1:原産国とは最終的に製造・加工された国をいいます。

*2:この商品の主な原材料(農産・水産・畜産品など)の原産地(取れた場所や国)を表示します。



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